新生k-1では初となるヘビー級のトーナメントが2017年11月23日(木 祝日)に開催されます。

注目は日本人ヘビー級最強といわれる上原誠選手ですが、トーナメント出場選手とともに上原のこれまでの実績や強さなどを紹介していきます。

 

上原誠 プロフィール

読み方:うえはら まこと
生年月日:1984年11月14日
出身:東京都
身長:182cm
体重:90kg~

選手メモ

上原誠は日本のキックボクサー。

旧k-1時代からヘビー級で試合をしていたが、上原の初参戦当時の2008年頃はk-1がピークだった時なので上原が出ていたk-1はトライアルのようなもの。

k-1ではないがデビュー当時にk-1でも活躍していた天田ヒロミとヘビー級トーナメント 決勝戦で対戦し判定敗けをしている。

 

「K-1 WORLD GP 2009 FINAL」にもオープニングファイトで参戦している。

対戦相手は2015年大晦日にエメリヤーエンコ・ヒョードルの復帰戦の相手をした「シング・心・ジャディブ」だったが、結果は2RKO敗け。

 

k-1消滅後はRISEなどで活躍していた。

2016年3月4日に開催された新生k-1にてヘビー級日本人最強選手として再びメディアに登場した。

現在は新生k-1のヘビー級のエースとして活躍している。

 

上原誠の身体能力の高さ

上原は元々は野球をやっており、ドラフト候補になるほどに野球も上手かったという。

180cmちょっとで体重も100kgに満たないというヘビー級では小柄な上原が活躍できる理由としては身体能力の高さがひとつあるともいえる。

 

新生k-1では日本人相手には敵なし

訓(nori)、山下力也、高萩ツトム、KOICHIと、日本人相手では敗けなしの強さを新生k-1では見せている。

だが、前回の試合で新生k-1では初の外国人選手と対戦した。

 

相手は「イブラヒム・エル・ボウニ」という日本ではあまり名の知られていない無名選手だが、上原は2R 1:33 で左フックでKOされた。

 

試合前に上原はエルボウニに挑発されて前日軽量では乱闘騒ぎにもなっていたが、、、

この試合を見る限り上原は大ぶりパンチが多く、外国人相手ではヘビー級ではちょっと厳しい印象があった感は否めないが、、、本人曰くはまだ使っていない技なども多く、まだまだこれからという感じのようだ。

そんな上原の真価が問われるのが、11月23日に開催される初代ヘビー級トーナメントとなるだろう。

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上原誠がk-1ヘビー級を作ったと大口を叩く

このトーナメントの会見には上原をはじめ、トーナメントに参戦する4人の日本人と1回戦の上原の対戦相手の外国人が出席した。

 

この会見で上原は大口を叩いてみせた。

上原は常に喧嘩腰しな口調で隣に座っていた「K-jee(けーじ)」を挑発していた。

 

上原「減量キツイからヘビー級来ました?なめるなよ。お前が最弱だよ。」

 

などと上原はK-jeeに対して侮辱するような発言を連発した。

 

挙句の果てにには「k-1のヘビー級はさ、俺が作ったんだよ。お前らがここにいられるのも俺のおかげだからね。」と発言。

 

この発言に関しはさすがにK-jeeも「お前がヘビー級作ったとかw 産まれる前からヘビー級あっただろw」と当然の返答をした。

 

上原の一回戦の対戦相手である『バコム・アッシ』も「ウエハラさん、ヘビー級を作ってくれてありがとうございます。」と紳士な対応をしていたが、通訳を通しての発言なので実際は皮肉なような気もする。

 

こんな感じで上原はこの初代ヘビー級トーナメントにかなり意気込んでおり、試合前はかかりぎみな印象は否めないが、

是非とも試合では発言通りの強い上原を見せて「上原誠」の名前とヘビー級の面白さを伝えて欲しい。

 

現在の軽量化の進んだk-1はところどころ面白味はあるが、やはり昔のk-1を知っている者からすれば「何かが足りない」感は強い。

 

上原が今後のk-1の重量化の起爆剤になってくれることに期待したい。

上原以外の日本人選手

トーナメントには上原の他にも3人の日本人選手が参加する。

その3名を紹介しよう。

 

★K-Jee(けーじ)

K-Jeeは元々70kg級などで試合をしており、減量がキツイという理由で今回ヘビー級に階級を上げてトーナメントに参戦してきた選手。

上原からは会見で「最弱」「ヘビー級なめるな」など散々言われていたが、一回戦で外国人選手を倒してヘビー級でも通用する力を見せて欲しい選手だ。

 

★岩下雅大(いわした まさひろ)

岩下はシュートボクシングのヘビー級で活躍していた選手。

長い間「南国超人(なんごくちょうじん)」というリングネームで活動していたが、今年から本名に戻した。

会見でも言っていたが、人口の少ない鹿児島の喜界島出身。

 

★KOICHI(こういち)

KOICHIは新生k-1ですでに上原と対戦しており、序盤は上原を苦しめたが結果は判定敗けとなった。

上原も「戦友」といっているように今回のトーナメントでは上原と共に期待される日本人選手となる。

一回戦の相手はその上原をk-1でKOにしたエルボウニだけに楽しみな一回戦でもある。

まとめ

新生k-1では初となるヘビー級世界トーナメントは4人の日本人と4人の外国人によって行われる。

ヘビー級に限ったことではないが新生k-1は『世界トーナメント』と謳っておきながら日本人が毎回半数を独占している。

 

外国人不足が否めない現在のk-1ではあるが、

再び昔のk-1のように、ホースト、アーツ、バンナ、ミルコ、ハント、セフォー、シュルト、レミー、バダハリ・・。

 

このレベルの圧倒的な強さを誇るキックボクサーのスター選手が出てきて欲しいと切に願う。

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