ヤンマガ50号に掲載された喧嘩稼業69話の内容になります。ネタバレあるのでまだ見てない人は注意してください。
~あらすじ~
入江文学は、櫻井に煉獄を叩き込み決め技として金的を狙ったが骨掛けを使い回避された。櫻井は龍の構え、入江は虎の構えを見せて戦いは最終局面へ!
喧嘩稼業 69話
この話はコミック9巻に収録されています
巻頭カラーにふさわしい熱すぎる内容でしたね!
いや~、いろいろと書きたいことはありますが、そんへんいつも通りにまた改めて来週書きます。常に真剣での勝負を想定した戦いをダブらせ、結果的に片腕を無くす・・。
まさに梶原戦の再現でしたね。あのときのような真剣勝負だったら腕を持っていかれていました。
ちょっと、櫻井を強く描きすぎていないでしょうか!?
まだまだ底知れない強さがある様子です(^^;
試合は決まったか!?
なんかここからの文さんの逆転劇がありそうで怖いです。。。
さすがに腕を折られたらお終いでしょうかね。
仮に櫻井に勝てても次の試合はさすがに厳しいですよね。
梶原のときは腕を切り落としてお終いにしましたが、今回はどうでしょう。
漫画的には「この戦い、実質片腕を失った」って締め方が逆転の演出に見えてきますね。
個人的には櫻井推しなので、このまま決まって欲しいとことです!
ほぼほぼ、櫻井で決まったとは思いますが、
ここから屍バリの逆転劇に文さん派は期待するしかありませんね(^o^)
いやー、次回楽しみすぎますね。
次回で年内最後の掲載っぽいので、この試合も切りよく締めてきそうですね。
PS
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