2017年2月10日発売のヤンマガ11号に掲載された喧嘩稼業86話の内容と感想になります。
まだ読んでない方はネタバレ注意です。
喧嘩稼業86話 内容
かっちゃんこと会田勝彦はもう中学3年生になっていた。
金隆山が川口との激闘で命を落としてもう10年の歳月が流れていた
学校の体育館でかっちゃんは将来の夢を両親の前で初めて語る
今週の感想
まさかの最格エピ掲載で萎える。
しかもまさかのかっちゃん最格w しかも10年後のww
これってまさか世界編のネタ振りになっていたり、時系列的には今まで全ての稼業のシーンよりも後になるので、ひょっとしてなにか重要な伏線になってたりトーナメントの勝敗が分かるような背景とかにヒントあるのでは?!とか色々と考えましたが、、、、これは例の木多先生の例の悪いクセが出ましたね^^;
ちゃんと読むと確かに良い話だとは思いますが、さすがにこのタイミングではキツイ。
早く上杉と芝原の試合が見たい!
(あと、かっちゃん相撲目指す中3にしては身体の線が細すぎないか)
ちょっと今週は期待していただけにかなり拍子抜けでしたが・・
次回の掲載回は14号(3/5発売)予定のようです。
次回こそは、次回こそは頼みます!!!!