2018年の元旦に「新春ボクシング祭り」としてAbemaTVにて亀田京之介やYouTuberジョーのプロデビュー戦が行われた。

その中の企画のひとつとして亀田興毅に勝ったら1000万円に続く「亀田大毅に勝ったら1000万円」企画も行われた。

企画終了直前にて興毅から重大発表として現役復帰を示唆する発言が飛び出した。

興毅は「そんな大したことではないですよ」と謙遜しながらもマイクを持つと・・

「やっぱり自分もね、最後やり残したこと、やらなけばならない試合というものがあるんじゃないかと。それがどういう形になるのかは分からない。それがもしできるのであれば、もう一回リングに上がろう、現役復帰しようと思います。」

と明言した。

その発言に対して司会役をしていたロンドンブーツ1号2号の田村淳は「現役復帰するの?!亀田興毅、現役復帰ですって!」と驚いた。

これ以上先は乞うご期待だと、具体的なプランの発表こそはなかったものの、2018年は興毅の現役復活試合が見れるかもしれない。

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亀田興毅のやり残した事とは?

やはり気になるのは興毅の言う「やり残し」とは何なのかということだ。

一部の報道によると、興毅のやり残しとは「ローマン・ゴンザレス」との試合が実現しなかったことだという。

ローマン・ゴンザレス

 

ローマン・ゴンサレスはかつて軽量級最強のボクサーと呼ばれ、興毅は河野公平に勝利したらゴンザレスに挑む予定だったが、結果は河野に敗れ引退することになった。
 

そんなゴンザレスも2017には同じ相手と2試合して2試合とも負けている

タイトルを奪われた相手は「シーサケット・ソー・ルンヴィサイ」で2017年3月18日に行われたタイトルマッチでは2-0の僅差の判定で敗れた。

その後、すぐにルンヴィサイとのダイレクトリターンマッチがタイトルマッチで組まれるも、2戦目は4R1:18でKO負けをし完敗した。

2018年には31歳になることからもローマン・ゴンザレスは現役引退ではないかと一部報道も出ている。

 

2005年のプロデビューからこれまで負けを知らなかった男が2017年は同じ相手に連敗し、タイトルも失っている。

興毅がこのタイミングで現役復帰というのは対戦相手としてはどうなのか・・。

もちろん、ローマン・ゴンザレスを破った現世界王者のシーサケット・ソー・ルンヴィサイの持つタイトルに挑戦するという意味かもれない。

はたまたまったく別の意味なのかもしれないが、どうあれ亀田興毅の現役復帰ということは間違いないようだ。

 

ちなみに一度引退したボクサーが再びプロのリングに上がるには再度プロテストを受験する必要があるが、世界王者クラスになると特例で再受験する必要はない。

興毅はこれまで日本ボクシング協会と揉めて裁判をしていたが、2017年1月には和解して古巣の協栄ジムでトレーナーとして活躍していた。

興毅のいうやり残しとは、単純に日本でプロの試合をもう一度やるという意味なのかもしれない。

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