ベラトール200

開催日:2018年5月25日(現地時間)

 

2018年5月25日に開催されるベラトール200にてミルコとネルソンの再戦が正式に決定した。

ネルソンはベラトールヘビー級トーナメントに参戦したが1回戦でミトリオンに敗れた。

ミルコVSネルソン

両者は2011年10月29日に開催されたUFC137で一度対戦しており、そのときはネルソンが3Rに強烈なパウンドでKO勝利しました。

ミルコは2018年いっぱいでの引退が決定しているため、本人的には今まで敗けた相手には借りを返しておきたいという感じのようですね。

ネルソン以外には、同じくベラトールのヘビー級トーナメントに参戦しているエメリヤーエンコ・ヒョードルにもリベンジしたいと言ってましたが、ミトリオンにKOされたヒョードルの姿を見て、今のヒョードルとは対戦しても意味がないということになったようです。

ヒョードルがKOにされたミトリオンとは、ネルソンもトーナメント1回戦で対戦しましたが、内容は僅差の判定で結果はミトリオンが勝利しましたが、ネルソンがグラウンドの展開では押している場面もあり、判定結果に対しても会場からはブーイングもありました。

ヒョードルとネルソンをミトリオン戦で比較すると、現時点ではネルソンのほうが力上の印象もありますね。

ただ、ヒョードルもトーナメント一回戦のフランク・ミア戦で強いヒョードルが復活するかもしれません。

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ミルコはもう日本では試合をしない?

ミルコのベラトール参戦決定のニュースを聞いて最初に思ったのは、もうミルコは日本で試合する気はないんじゃないかということです。

ですが、この件に関してはRAIZIN代表の榊原氏が会見で説明しており、ミルコ本人からのメッセージも届いているようです。

ミルコのメッセージの内容

「日本のファンは私がベラトールに参戦するニュースを聞いて、もう日本で試合をしないのではないかと心配している人もいると思います。ですが心配しないで下さい。私はまた日本に帰ってきます。大晦日はRAIZINのリングで引退試合をしたいと思っています。最後に倒しておかないといけない相手と試合をするべく、私はベラトールに参戦します。」

というような内容のコメントをしていました。

今後は海外の強豪もRAIZINに参戦するのか?

榊原代表が言うには、ベラトールは他の海外団体とは選手を貸し借りしやすいような環境を今後も作っていきたいという感じのようです。

UFCには選手の独占契約があるため、マクレガーVSメイウェザーのような特殊な例を除けば、基本的には別団体で試合はできません。

(五味隆典がまだUFC契約にあったときに魔娑斗とキックルールで試合をしていたりもしているので、ルールや契約次第では他団体での試合も可能とは思います)

 

事実上はUFCが世界のトップを独占している状況で、それに対抗するために世界のUFC以外の団体が手を組むような状況なんでしょうかね。

少なくとも、現在アメリカでUFCに次ぐNo.2の呼び声高いMMA団体ベラトールとRAIZINは良好な関係にありそうですね。

今後、ベラトールからRAIZINにビッグ選手が来日する日も近いかもしれませんね。

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