管理人の九兵衛です(^o^)
今週はヤンマガ土曜発売ですが、
喧嘩稼業が休載なので、前回の話の考察回とさせて頂きます。
前回の記事はおかげさまで過去一番のコメント数となりました。
そこで頂いた予想コメントの一部をまとめました。
第三候補とは?
以下予想一覧
- 金剛+α
- 高山+α
- 無極+α
- 富田流3つの組み分わせ
- 卜辻
- 屍
- 金的
- 暗行
- 目つき
- 首折り
- 鼻へ噛みつき
- 左鉤突き→猿臂
- 飛びつき三角固め(管理人の本命予想)
- フロントチョーク→頚椎捻り
- ラビットパンチ(後頭部へのパンチ)
- ギドニーブロー(腎臓打ち)
- イヤーカップ(もう片方の鼓膜も破る)
- 投げ→即座に足搦で足関節破壊
- 左を餌にスライディングして足絡み(高校時代のカワタク戦で使用)
- 顎ジャブ→目付き→耳つかみ
- 喉打ち+玉潰し
- 中高一本拳で喉を砕く
- 一本拳で鼻を叩く
- 相手帯に足掛けてからの頭部への強烈な膝蹴り(高野VS十兵衛にて使用)
- 左のフックと見せかけてからの片手での襟締め
その他多くの予想コメント頂きました。ありがとうございます。
これだけ予想があれば、さすがに何しら当たっているとは思いますが、これらの予想を上回る技を見せてきたら驚きですね^^;
気になったコメントを一部紹介のコーナー
せっかくたくさんのコメントを頂いても、コメントは埋もれてしまうので、多くコメント頂いた回は早くコメント頂いた方の中からいくつか紹介させてもらいます。
〜りょうさんのコメント〜
高野流飛び膝蹴り:ベルトか帯着用を前提→却下
金的:進道塾関係者多数→却下
目潰し:その後の必殺コンボが必要で趣旨に外れるし、煉獄の中に裏打ちないし裏拳があるので、回答になっていない→却下
ト辻:必殺ではない→却下
飛びつき三角:極めきれないケースあり→却下
投げは高山を却下した時点でありえない。
関節技:本作では、必殺たりえない→却下
柔道、柔術の禁じ手一覧を見てみましたが、コーナーに追いつめてから出せる技とも思えないのと、アスリートとしては再起不能も危ぶまれる重傷を負わせうる技ですが、必殺かというと否定的。技をしかけるのに一拍必要、必殺性、2~3回の練習で完成、空手家の高野と柔道家のカワタクが瞬時に理解できる一般性、フィジカル便りではない、、、十兵衛らしい盲点をつくような技・・・。
消去法では、全くたどりつけません・・・。
〜成田さんのコメント〜
現在継続中の煉獄対策でふと思いついたのですが、食らっている側が舌を噛んで自ら口内出血させ(大ダメージ)、煉獄を打っている相手の顔に毒霧(血しぶき)をかけたら、回避が可能ではないのでしょうか? 反撃も倒れることも出来ないけど、吹きかけるぐらいはできるかと思いました。
〜オリオンさんのコメント〜
最近、櫻井の放ったチェーンパンチを見て、連続攻撃という点で煉獄に関係があるのかなと考えています。名護夕間の御殿手の技の1つが山本陸のもと煉獄として改良された一方、当人は沖縄でシラットと融合させて拳撃に特化したチェーンパンチを編み出しそれが裕章に伝わる
〜たけのこわかめ〜
第三候補の技は高野が納得して頷いているようなので、「喧嘩商売」初期にあった、例の相手帯に足掛けてからの頭部への強烈な膝蹴りではないでしょうか。
あの当時まだ素人の十兵衛が玄人の高野に掛けることができたくらいだから、文さんならちょっと練習すればできるのでは?
〜ハートブレイクさんのコメント〜
無極を使って随所ダメージを与える予想がありますが、それだと攻撃の反動で肉体に尋常ではない負荷をかけさせられる事になるので、下手すれば拳の骨が折れるリスクが考えれます。
〜石橋推しwさんのコメント〜
文さんの最後のモーションは左鉤突きっぽい。
煉獄B(両手型)
鉤突き→肘打ち→両手突き→手刀(首)→貫手(みぞおち)最後の貫手から別の攻撃に移行すると予想してます。
十兵衛の発案っぽくダーティーな攻撃がいいですね。
貫手からそのまま掴んで喉を噛みちぎるとかwコーナーに押し込んでるので投げ技や寝技(極め、絞め)に移行するのはリスクが大きいようにも思えますし、、
まとめ
管理人の最終予想は前回の記事にも書いた通りで、、、
十兵衛が石橋戦で見せた「飛びつき三角固め」だと予想しています。
なかなか予想を当てるのが難しい漫画ですが、絞め落とす系統の技というくらいは当たって欲しいです。
次回が楽しみですが、まだ2週間ありますので、、、来週、再来週とまた何かしら更新します。
一応、途中まで下書きしてある記事が3〜4個あるので、この2週間は週2回更新くらいできるかもです^^;
PS
ブログのデザインを変えました。特にPCから見ると見やすくなったかと思います。