小ネタ

田島彬が陰陽に招待したメンバーと団体

管理人の九兵衛です(^o^)

今週も喧嘩稼業が休載なので、ネタ更新しておきます。

陰陽トーナメントメンバーの推薦には、個人と団体があるようです。

個人指名

・石橋強(ボクシング)
・櫻井裕章(シラット)
・入江文学(古武術)
・金隆山(相撲)
・川口夢斗(キックボクシング)
・芝原剛盛(合気道)
・関修一郎(柔道)
・佐川睦夫(軍隊格闘術)
・里見賢治(中国拳法)

団体指名

・板垣組(工藤優作&梶原修人)
・日本拳法(佐川徳夫)
・フルコンタクト空手(上杉均)
・少林寺拳法(三代川祐介)
・総合格闘技(反町隆広)
・プロレス(カブト)

乱入

佐藤十兵衛(現代格闘術)

それぞれの選手

【田島彬が個人を指名】

石橋、入江、櫻井、金隆山、川口、芝原、関、睦夫、里見

16人中9名は田島のお気に入り。

石橋、入江、櫻井、芝原、睦夫、里見は田島と因縁があり

金隆山、川口、関は表舞台の競技者で圧倒的なため個人指名した模様。

 

【団体指名】

板垣組・・工藤、梶原

板垣組には2人の依頼が来ている。

澤曰くは、田島的には2人とも必要枠だと考えたが、タンが板垣組の儲けを嫌い、一回戦からぶつけたカードとのこと。真相は不明。

梶原は、アリが交渉に行っているから直指名のように思えるが、板垣組の仲介が入っているので、形式的には団体推薦となる。

 

日本拳法・・佐川徳夫

描かれていないので正式には不明。だが日拳から推薦の可能性が高い。

兄の睦夫は推薦しているので、徳夫はもしかしたら個人指名されている可能性も・・。

 

フルコンタクト空手・・上杉均

喧嘩商売で進道塾にも推薦が来たエピソードがあります。

代表の山本海が出場する流れになっていたが、

海が「俺じゃ勝てない」と上杉に頭を下げた話は感動します。

トーナメントでは、山本陸がどこで絡むかもポイントになりそうですね。

 

少林寺拳法・・三代川祐介

代表権をかけての試合が喧嘩商売で描かれています。

三代川の相手の五味は、少林寺では一番の実力者と思われていたが

三代川がまさかのダークホースとして五味を倒し陰陽の出場を決めた。

団体の代表戦が描かれているエピソードは少林寺拳法のみ。

ちなみに、『少林寺拳法』の記載が大人の事情で『召琳寺拳法』となっている。

 

総合格闘技・・反町隆広

ミスタープロレスの生野勘助が指名したと発言している。

おそらく総合格闘技からも誰か良い選手いないか?と田島から生野へ話がいき

生野が反町を選んだと思われる。

 

プロレス・・カブト

トーナメント出場の詳しい経緯は不明。

反町に生野が出場依頼に行く際には、カブトの出場は決まっていたため

おそらくは早い段階での出場が決まっていたか・・。

生野はカブトを刑務所から出すために動いていたので

カブトを推薦したのも生野の可能性もあるか。

 

その後の流れと、今現在の連載

出場メンバーは国内最強の16人が選ばれたが・・。

空気の読めない十兵衛ちゃんが最強ボクサー石橋に喧嘩を売る。

見事、石橋をぶっ倒し、石橋の代打で陰陽トーナメント出場権を獲得。

一回戦の第一試合は激闘の末、工藤が勝利。

石橋、梶原と陰陽トーナメントから姿を消した。

現在は佐藤十兵衛が日本拳法の佐川徳夫と激闘中!

田島彬へ挑戦できるのはただ一人!

残り15名!連載はほぼ月1ペースでヤングマガジンで連載中!






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