格闘日記

2024年にボクシングでパウンド?!ありえない反則行為が行われた試合

どうも、ジェイです。

今回は2024年3月2日にポーランドで開催されたボクシングの反則試合を紹介していきます。

MMAからボクシング転向初戦での出来事

マルシン・シアノスというヘビー級のMMA選手がボクシングデビュー戦を行った試合のようです。

相手は同じポーランド人のアルトゥール・ビゼフスキという選手でボクシング戦績は8戦全勝。

プロボクシング6回戦として試合は行われたようです。

なかなかエグい反則となっています。

タックルでテイクダウンからの肘打ち

クリンチの攻防からタックル→マウント→パウンド→肘打ちというMMAなら素晴らしいコンビネーションでしたが、ボクシングでやってしまうのはいけません。

 

一言

こういう動画は拡散されがちですが、おそらく故意でやっているのではなく反射的にやってしまっているのだと思いますが、それにしてもガッツリ肘まで入れるのか?という疑問はありますね。

 

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