日本時間2023年11月5日の深夜に行われたケラモフVS鈴木千裕のタイトルマッチは鈴木がまさかのKO勝利でRIZINフェザー級新王者に輝いた。
RIZIN初の海外大会でアゼルバイジャンで開催されたRIZIN Landmark7だったが、鈴木の勝利によって締めくくられた。
ネットの反応
ごめん。意味わからん。
マジで意味わからん。鈴木これ完全にシャラマゴの試合見ただろ。
— AJ・ポイフル (@poifull_MMA) November 4, 2023
すごい。。起きててよかった。。
#RIZIN_LANDMARK7— ぴ (@akipisabu) November 4, 2023
鈴木千裕ヤバいだろ……
(꒪⌓꒪)
ぶちかましやがった…
令和の火の玉ボーイ(꒪⌓꒪)
最高すぎる!#RIZIN_LANDMARK7
#鈴木千裕 pic.twitter.com/yOHWnlg38y— K2. (@k2k2ca) November 4, 2023
こんなKOはじめてみた、、、#鈴木千裕#RIZIN_LANDMARK7
— 平本蓮 (@RENRENHIRAMOTOT) November 4, 2023
まとめ
下からのパウンドでKO勝利というのは初めて見たというのは解説の川尻氏、金原氏も言っていましたね。
昔ゲガール・ムサシという選手が、下からの蹴り上げでKO勝利してからその体勢での蹴りが警戒されるという現象が起こりましたが、それを思い出しました。
しかしよく映像を見直すと、パウンドの前に蹴り足がケラモフを捉えているので、下からの蹴り上げが決まり手になっていると思われます。
どうあれRIZINフェザー級の新王者の誕生です。
年末は金原戦となるのか...新王者の今後の試合にも注目です。