2017年8月にUFC王者のコナーマクレガーとの一戦を最後に二度とリングに上がることはないと公言したフロイド・メイウェザーだが、2018年に早くも復帰の噂が流れている。

メイウェザーは度々自身のインスタグラムに練習風景などをアップし、51戦目が近いことをアピールしており、今度の復帰戦の相手はボクシングの世界王者レベルになるとも噂されている。

本格復帰の報道はまだないものの、メイウェザーも復帰へ向けて日々鍛錬はかかしていない様子だ。

UFCへ参戦の噂も・・

メイウェザーといえば、度々UFC参戦の噂も流れており、メイウェザー自身も「俺がUFCに出れば1500億円稼げる」などと、まんざらでもない発言も多い。

最近ではオクタゴンでの練習やオープンフィンガーグローブをつけている姿などもインスタにアップしており、UFCへの参戦を思わせるような素振りも見せている。

だが、現実的にリアリストで知られるメイウェザーが40歳を過ぎていきなりMMAへ挑戦するとは思えない。

ボクシングでどれほど実績があろうが、UFCに参戦すれば何もできずに負けてしまうだろう。

自らのブランドを落とすようなことは彼がするとはとても思えないので、メイウェザーのUFC参戦は結局実現は難しいところだろうか・・。

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ルール次第では実現することもあるかも?!

純粋なMMAルールでメイウェザーがUFCに参戦することはないかもしれないが、今年はUFC代表のダナ・ホワイトがボクシング界に本格進出する動きを見せており、UFC内でボクシングマッチが行われたり、もしくはダナが主催するUFC以外の格闘技イベントができるかもしれない。

そうなってくると、現在のUFCのトップファイターがMMAルール以外の試合を他団体で行うことも現実的になってくるだろう。

(これは本来RAIZINが目指していたスタイルでもあるが、UFCは独自にそのスタイルを確立していきそうな勢いだ)

メイウェザーのUFC参戦は難しいが、UFCの姉妹団体でのボクシングに近いルールでの変則マッチなら実現するかもしれないということだ。
 

UFCフライ級の絶対王者であるデメトリアス・ジョンソンも、メイウェザーとの試合には前向きな発言もしており、MMAルールでやるならグラップリングなしでやっても良いなども発言しており「UFCで一番小さい自分と倒してみろ」などと挑発もしている。

 

デメトリアス・ジョンソンといえば、階級主義者としても有名でフライ級の人気が取れないから、階級を上げて大きい選手と試合しろと言われても、ことごとく断り続けてきた選手でもあるが、相手がメイウェザーとなると自分よりもかなり大きい相手も強気のようだ。

自分よりも大きいメイウェザーに対してDJが強気な理由は、メイウェザーが専門外の選手で実現する可能性が低いということも理由のひとつだとは思うが、一番は何よりもビッグマネーだろう。

メイウェザーと試合を組んでもらえさえすればマクレガーのように100億円以上の大金が手に入る可能性があるわけだからDJとしては組んでもらえるだけでありがたいカードとなる。

UFCトップ選手のファイトマネーとされる1000万円程度ではとても大きい選手とは戦えないDJも何十億ともらえる可能性のあるメガマッチとなると話は別のようだ。

デメトリアス・ジョンソンとメイウェザーの対戦の動きもあるのかも期待したい。

まとめ

このように前からメイウェザーUFCの参戦の噂はあり、ダナが交渉中だと言ってはメイウェザーがまんざらでもないインスタをアップして、最終的には否定をするというお約束が続いています。

ですが、現実的にメイウェザーとマクレガーのビッグマッチは実現したわけなので、今後のUFCの動き次第ではメイウェザーがUFC関係の大会に出場するということは十分にあり得る話だとも思える。

ダナ・ホワイトが今後ボクシング界に参戦し、UFCの選手も流れる仕組みが出来上がってくると面白くなってきそうだが、今のところダナ・ホワイトのボクシング参戦には否定的な声が多い。

ダナはボクシング界に参戦することで、一部のトップファイターしか稼げない仕組みを変える策があると話すが、2018年内中に動きがあるのか・・。

今後、UFCやメイウェザーの動きにも注目したい。

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