日本でも修斗、PRIDEで活躍した総合格闘家でUFCの元ミドル級王者のアンデウソン・シウバに悲報です。

2017年11月25日のUFC上海大会にて「ガステラム」と対戦予定だったアンデウソン・シウバがドーピングの疑いがあるとして出場停止となった。

 

シウバは過去にも検査に引っかかっておりこれで二度目となる。

 

アンデウソン・シウバは過去最多となる11度の防衛に成功しているUFCの伝説のチャンピオンではあるが、ドーピングの問題は現在UFCではかなり深刻な問題となっているため、今回の欠場で今後アンデウソンをUFCで見ることはないかもしれない。

 

かつてUFCミドル級のタイトルを11度防衛した伝説の王者も度重なるドーピングにより記録に傷がついてしまう。

長い手足を活かし、独特の間合いで戦う彼のファイトスタイルはいつも会場を盛り上げていた。

 

前回のドーピング違反のときには1年間の出場停止と罰金38万ドル(約4300万円)の処分 となったが今回は二度目ということもあり永久追放になる可能性も否めない。

 

同じような禁止薬物反応で先日、2度目の処分を喰らったジョン・ジョーンズに関してはUFC代表のデイナ・ホワイトがコメントしています。

 

デイナ・ホワイト「かれはかつて史上最強の選手だったが、彼のキャリアは終わったかもしれない」

 

このデイナのコメントからも、UFCでは2度のドーピング使用者には厳しい処分をする方向性なのかもしれない。

 

また、11月25日のUFC上海大会にはアンデウソンの代役として先日UFC217でGSPと激闘を演じてミドル級のタイトルを失ったばかりの「マイケル・ビスピン」の出場が決まった。

 

元チャンピオンということで元伝説のチャンピオンの代役としては申し分ないが、11月5日に試合したばかりのビスピンが中1ヶ月も空けずに試合するのは大丈夫かと心配ではあります。

GSP戦のダメージがどこまで抜けているのかというところですが、本人は大丈夫だといっているようです。

 

UFCのドーピング問題は今後も深刻化していきそうですね。

筋肉増強剤などを使ってパワーアップすることによる危険性というのはマークハントも主張しています。

 

そんなハントとも禁止薬絡みで現在UFCはハントと揉めおり、ハントはドーピングを使用していませんが別のドーピング絡みの問題で現在はUFCに出場できない状況になっています。

詳細はこちらの記事⇒ マークハントがUFCを起訴した件

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