日本拳法
●佐川徳夫(さがわ のりお)
幼い頃より父に日本拳法を学ぶ。兄とは違って才能に恵まれており、日拳以外もボクシングや野球といった他種目でも天才的な才能を見せている。十兵衛の大晦日の試合を見ながら煉獄の攻撃パターンをノートにメモり、後のボクシングのテストで披露している。
また、父親が死んだことを受け入れれず、常に父親の幻覚をみている。
陰陽トーナメントでは一回戦で石橋強と対戦予定だったが、石橋と十兵衛が入れ替わったので十兵衛と対戦する。
セコンドには元柔道の川上竜がついている。
●佐川睦夫(さがわ むつお)
幼い頃より、父から日本拳法を学ぶ。弟徳夫とは違い才能に恵まれず、弟が1日で習得できた技術を習得するのに3日かかっていた。しかし日々弟の10倍努力をしていた。中学3年生の頃、空手の大会で田島彬に負けた試合を見た父に格闘技の才能を見限られて、武道を辞めるように言われた。
父親に捨てられたと思った睦夫は、それをきっかけに気を病んでしまい精神が破綻してしまう。
それ以降は、海外で傭兵として活躍しており、敵の血を飲むという奇妙な行動をとるため傭兵仲間からは吸血鬼と気味悪がられているが、同時に一緒にいれば生き残れるので英雄と崇められてもいる。
父親の幻覚をみたり、他人を父親と勘違いして監禁したりとまだ精神はおかしいままだが、戦闘力は戦場を経験したことにより大幅に上がっている。
父親を殺害したような描写が作中に登場しているため、佐川雅夫は睦夫が殺害したものと思われる。
陰陽トーナメントでは1回戦で柔道で国民栄誉賞を受賞した関と対戦。セコンドには新道塾空手3段の菅野がついている。
玉拳
●里見賢治(さとみ けんじ)
かつては新道塾で空手を習っていたが、中国に渡って意拳を学び、意拳と空手と柔術を組み合わせた独自の拳法、【玉拳(ぎょくけん)】を創始した。
陰陽トーナメントにも参戦する。一回戦では大和プロレスのカブトと対決。
●山本空(やまもと そら)
山本陸の次男で進道塾の恵比寿道場の道場主をやっていたが、里見の拳に見せられて新道塾を辞めた。
召琳寺拳法
●三代川 祐介(みよかわ ゆうすけ)
召琳寺拳法6段。多重人格者で祖父から教わった般若心経を唱えると人格が変化する。三代川裕介自信の強さは特別に高いものではないが、人格が変化すれば急激に戦闘力が増す模様。トーナメント出場選手の中でも最も実力が未知数な男。
陰陽トーナメントでは一回戦で反町隆広と激突する!
●五味勘助(ごみ かんすけ)
トーナメント出場を希望しており、トーナメント出場権をかけて三代川と対戦した。人格が変わる前は圧倒していたが、三代川の人格が変化したらあっけなく倒されてしまった。
合気道
●芝原剛盛(しばはら ごうせい)
形のあるものなら真球でも倒すことができると豪語している合気道家。
かつて田島彬が、山本陸・入江無一・芝原剛盛の3人を日本国内で倒すべき強者として名前を挙げていた。
末期癌を患って余命1年と宣告され、田島との勝負から逃げたことを後悔し、田島との決着をつけるためにトーナメント出場することを決意した。
芝原がトーナメントに優勝した場合のみ、その日にその場で田島彬と立ち会うことになっている。
トーナメント一回戦では新道塾の上杉均と対決する。
梶原柳剛流
●梶原 修人(かじわら しゅうと)
梶原柳剛流継承者。左の手首から先を入江文学に切り落とされておりない。それ以降は顎を強化するために重いキセルを常にくわえて鍛えている。富田流から盗んだ金剛も使える。
父隼人は入江無一に敗北し自殺している。それ以来は富田流を倒した後自らも自殺する決意で鍛錬しており、父が自殺してから7年後、入江邸で文学と真剣で立ち会うも文学の小太刀に左手首を切り落とされ敗北した。
当初は勝敗に関わらず自害するつもりだったが、敗戦の屈辱を受け入れることができず『打倒入江文学』を決意して再び鍛えだした。
トーナメント一回戦は工藤と対決。トーナメント前の心理戦では十兵衛の作戦を阻止するなどの活躍を見せたが、『梶原さん』の相性でネット上ではすでにギャグキャラ化している井端(梶原)は果たして工藤相手に勝利できるのか・・・。
相撲
●金隆山康隆(こんりゅうざん やすたか)
843勝0敗0休という大記録を持っている大相撲の横綱。ミオスタチン関連筋肉肥大という先天的な特異体質で、筋肉量は常人の2倍を大きく上回る。
入門以来、突っ張り・張り手・閂・鯖折りを自ら禁じ手にしている。トーナメントでは解禁するか!?
一回戦ではキックの川口夢斗との対戦が決まっている。