イアン・マッコール

生年月日:1984年7月5日
身長:165cm
体重:60kg
国籍:アメリカ合衆国

選手メモ

イアン・マッコールはアメリカの総合格闘家。

少年時代は悪で喧嘩、酒、ドラックに明け暮れたという。

学生時代はレスリングを経験しており、本格的に格闘技を始めたのは18歳からだという。

UFCの前にはTPFというアメリカのMMA団体の元王者だった。

TPF(タチ・パレス・ファイツ)はUFCにフライ級ができるまではフライ級最強の舞台ともされており、マッコールはその大会でフライ級の王者だった。

UFCでは現在のフライ級絶対王者のデメトリアス・ジョンソン(DJ)と2回対戦している。

2012年3月に行われた一度目の対戦では判定1-0でドローまで持ち込んでいる。

同年6月にすぐにリターンマッチが行われ判定3-0で敗れた。

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UFC時代の成績

UFCでの戦績:6戦2勝3敗1分

マッコールはRIZINに参戦してからDJとドローだったことがよく言われていますが、実際はDJ戦以外では大した活躍はしていません。戦績も負け越しています。

故障もありましたが、最終的にはUFCをリリースされているため、現時点ではそこまで強いのか?とも思えます。

KO一本勝利に関しては、2011年8月のTPFの試合が最後です。

まぁ選手層の薄い計量級のアメリカ人選手なので国内ではトップクラスなのだとは思いますが、世界的にはどうなのか疑問はある選手です。

イアン・マッコールは強い?

RIZINではバンタム級トーナメントの特別枠でベスト8から参戦しましたが、無名のマネルケイプに敗けてしまいました。

あの試合はカットのアクシデントがあったとはいえ、年齢的なことも含めてDJとやったときよりも状態が良いとは考えにくいかもしれませんね。

RIZIN5月の福岡大会では堀口恭司との試合がメインで組まれていますが、ここで真価が問われるでしょうか。

ファイトスタイル

バックボーンのレスリングを中心としたグラップリングからの絞め技が得意パターンです。

堀口の空手に対してどこまで対応できるのかは注目ですね。

堀口からテイクダウンを奪うことができれば勝機はあるかもしれませんが、堀口は体感が非常に強いので簡単にテイクダウンは奪えないでしょうね。

打撃をもらってあっさりとKOされることもありそうですが、まだまだ未知数の強豪としてイアン・マッコールにはRIZINで頑張って欲しいですね。

親日家でもあるようです

マッコールは日本が好きな選手としても有名です。

この世代の海外選手はPRIDEを見て育った選手も多いため、日本で戦いたいという選手は多いですが、マッコールは格闘技以外でも日本が好きのようですね。

リップ・サービスもあるのかもしれませんが、最後は日本でキャリアを終えたいとも話しています。

精神的に弱い?

UFCでは自分の状態も含めて良いコンディションではなかったと話しています。

前回のRIZINでのケイプとの一連の騒動を見ても精神的に少し細いところがある選手なのかもしれません。結構言い訳も多いタイプですね(笑)

堀口戦であっさり敗けてしまうと、ちょっと実力的にも疑問視されてくるので今後RIZINでは見れないかもしれませんが、、、この試合では見せ場は作って欲しいところですね。

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