ローマン・ゴンサレス

生年月日:1987年6月17日
身長:160cm
階級:ミニマム~Sフライ級
国籍:ニカラグア
通称:ロマゴン

目次

選手メモ

ローマン・ゴンサレスはニカラグア出身のプロボクサー。

軽量級世界最強と称されており、アマチュア通算戦績は87戦全勝。

プロ戦績も46戦時点まで全勝しており、フロイド・メイウェザー・ジュニアの持つ50連勝の記録を破ると思われていたが、2017年3月にタイのシーサケット・ソー・ルンヴィサイに判定2-0で敗れ連勝記録はストップした。

すぐにダイレクトリターンマッチを行ったが、結果は4RでKO敗けをした。

連敗後、一度は引退表明したものの撤回し現在は復帰戦へ向けて調整中?

2018年時点でのプロボクシングの通算戦績は48戦46勝(38KO)2敗

元パウンド・フォー・パウンド1位

ロマゴンは軽量級では世界最強ボクサーと称されているが、元パウンド・フォー・パウンドランキング1位のボクサーでもある。

パウンド・フォー・パウンドとは、全部の階級が仮に同じ大きさと仮定して一番強いボクサーを決めるランキングのこと。

半分遊びでもあるランキングではあるがボクシングファンから注目もされている。

ロマゴンは元パウンド・フォー・パウンド1位でしたが、シーサケットに連敗したことによりランク外となりました。

連敗して商品価値がかなり落ちてしまったことは確かですが、それでもローマン・ゴンサレスはまだ30歳ですし、軽量級最強クラスのボクサーであることは間違いないです。

井上尚弥との試合

実はロマゴンは井上尚弥との試合も決まっていました。

しかしロマゴンが試合に敗けてしまったことでタイトルマッチは流れてしまいました。

幻で終わってしまった井上尚弥VSロマゴンですが、井上が階級を上げたことと、ロマゴンの復帰の目処が立たないことからも実現は厳しいカードになってしまいましたね。

亀田興毅が対戦を熱望

2018年5月5日に行われた亀田興毅の現役復帰戦にして引退試合というよく分からない興行がありました。

ネット番組の企画ということで半分は客寄せパンダのような意味合いがあったことは否めないですが、それでも興毅は見事にポンサクレック相手に2RKO勝利を収めました。

ポンサクレックも40歳という年齢でもちろん衰えてはいましたが、それでも興毅の動きが良かったことは間違いありませんね。

試合後、10カウントのゴングを聞いて引退という流れでしたが、亀田が突然「ちょっと待ってくれ」とマイクを持ち出して引退を撤回する発言をする。

亀田興毅が現役復帰するときに2人戦いたい相手がいると話していたが、1人が今回戦ったポンサクレックでもう1人はロマゴンだったと言います。

 

 

 

興毅はロマゴン以外とは戦う気はないらしく、この試合が実現しなければひっそりと引退をすると言っています。

まぁ今回の興行でも本当に引退すると言ってまたやるですから、ボクサーの引退ほどあてにならないものはありませんね(笑)

ロマゴン戦が実現しなくても、また何かのきっかけでやりたくなって辰吉氏のようになっていくかもしれません。

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実現する可能性は・・

現実的にロマゴン戦が実現する可能性はあるのか?

ロマゴンは元々パウンド・フォー・パウンド1位になるほどの選手ですから世界的にも当然ビッグネームです。

 

日本人選手が戦いたいからと言って簡単に試合を組んでもらえるような相手ではありません。

ですが、上記した2連敗によってロマゴンの商品価値は落ちている状態ですし、日本人ボクサーの知名度なら亀田はかなり高いです。

さらにAbemaTVがバックについている企画でもあるので、普通のボクシングマッチよりも大金が出る可能性も見込めます。

 

復帰戦の噛ませ犬日本人と試合して大金がもらえる試合となれば、ロマゴンとしてもメリットはありますし、戦っても良いと思うかもしれないですね。

井上尚弥との件もありましたし、日本で試合することで盛り上がることは間違いない対戦カードです。

亀田興毅はローマン・ゴンサレスに勝てるのか?

実現する可能性があるとなると、次は試合に勝てる見込みがあるのかってところが気になりますね。

ハッキリ言えば、現実的に亀田興毅がロマゴンに勝てる可能性はほぼ0だと思います。

 

46連勝の記録が止まり、連敗して現在はパウンド・フォー・パウンドランキングからも外されてはいますが、年齢は興毅と変わらないですし敗けてからまだ1年も経過してません。

ポンサクレックとはちょっと話が違いますね。

 

もちろん、この試合で仮に興毅が勝つようなことがあれば本当に凄いことですし、今回の試合が実現するとなれば茶番だとか文句を言うことはできませんね。

本当の強者と試合をするわけですから、実現するだけでも凄いことですし、対戦するだけでも凄いです。

 

現役時代の亀田は強者からは逃げていると言われ続けてきましたが、ここへきてようやくかと思う半面、井上尚弥って言わないのかと思うところもありますね。

井上尚弥戦ならもっと簡単に決まると思います。

まぁ井上からすればメリットは薄い試合ですが、日本人同士ですし対戦を受けてくれる可能性は高いでしょう

ただ亀田本人がロマゴン以外とは戦う気がないと言ってますし、自分でもわがままだと言ってますからね。応援したいです。

 

「亀田興毅VSローマン・ゴンサレス」に関しては、実現する可能性はありそうですが、実際にやれば興毅が勝てる可能性は薄いというのが現実ですかね。

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