ジョルジオ・ペトロシアン

生年月日:1985年12月10日
身長:178cm
階級:ミドル級(70kg)
国籍:イタリア、アルメニア
出身:アルメニア・ソビエト社会主義共和国
愛称:「最強の伊達男」

選手メモ

ジョルジオ・ペトロシアンはk-1MAxで活躍したキックボクサー。

k-1MAX後期の2009年から参戦し、2009年、2010年とk-1MAXのトーナメントを連覇している。

トーナメントを連覇した選手は史上初で、これまでにいなかった絶対王者の強さを見せた。

 

魔娑斗が引退試合の相手として「当時一番強いヤツ」と戦うということで同年のトーナメントを優勝したペトロシアンが魔娑斗の引退試合の対戦相手として確定していたが、ペトロシアンが怪我で負傷したため幻のカードで終わった。

(結局、魔娑斗の引退試合の相手はアンディ・サワーが行うことになった)

 

k-1崩壊後もGLORYなどの海外団体で活躍し、2013年11月にKO敗けをし、2007年5月のブアカーオ戦以降続いていた連勝記録は38連勝でストップした。

2013年のKO敗け以降は1年間以上試合することはなく、この間には「引退したのでは?」という声も出ていただが、実際は武者修行的なことをしていたという。

 

2015年1月に復帰すると、それから2017年10月までに10連勝の負け無しと相変わらずの絶対的な強さを誇っている。

2018年現在33歳とまだまだ数年はバリバリで戦えるであろう

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ブアカーオとの激闘

同じくk-1MAXで絶対的な強さを誇ったタイの英雄ブアカーオだが、両者の対戦は過去に1度だけあった。

両者の対戦は2007年5月19日に行われ、結果は5Rでも決着がつかずにドロー

 

k-1のトーナメントではルール変更などもあり、ブアカーオは特に後半は調子の悪い時期が多く勝ち進むことができなかった。

そんな時期に突如として現れ絶対的な強さを誇ったペトロシアン。

ブアカーオも今年(2018)で36歳になるが、母国タイでは2017年、2016年と年間5~6試合行い勝ち続けているバリバリの現在ファイターだ。

現在のペトロシアンとブアカーオが再戦するようなことがあればどうなるのか、k-1時代からのファンからするとまた見たいカードのひとつですね。

ペトロシアンは2018年現在は引退している?

日本では新生k-1も盛り上がっており、70kg級では当時のペトロシアンを思い出す存在アラゾフが登場するなどして、ペトロシアンはすっかりと過去の存在になりつつあるが、引退はしていません。

というよりも世界的にみて今でもペトロシアンは70kgの世界最高レベルの選手です

日本で見なくなると、なかなか海外の情報まではチェックしないファンも多いので終わったと思っている人も多いようですね。

今のk-1にペトロシアンが戻る可能性は少なそうですが、海外の団体でペトロシアンVSチンギス・アラゾフ、ブアカーオなんて夢のカードも組まれるかもしれませんね。

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