総合格闘家

史上最強のUFC王者ハビブ・ヌルマゴメドフ

2018年4月9日

ハビブ・ヌルマゴメドフ

生年月日:1988年9月20日
身長:177cm
体重:70kg
国籍:ロシア

選手メモ

ハビブ・ヌルマゴメドフはロシアの総合格闘家。アヴァール人。

柔道をやっていた父親の影響もあり、幼い頃より格闘技を始めている。

レスリング、サンボ、柔道など経験し2008年にMMAデビュー。

幼少期には熊とトレーニングをしていたという驚愕エピソードもある。

2018年4月8日に開催されたUFC223のライト級級王座決定戦に勝利してUFCのライト級王者となった。

ファイトスタイル

幼い頃よりレスリング、サンボなどをやっており、UFCでもトップレベルのグラップリングテクニックを誇る。

圧倒的なテイクダウンのスキルと、テイクダウンをしてからのグラウンドでの強さも抜けており、バックを奪ったり、パウンドも得意としている。

いわゆる相手を塩漬けにするタイプのファイターではあるが、パウンドでも倒せて、しっかりと一本も取れる能力がある。

最近ではスタンドでのボクシングテクニックも向上しており、王者にもなりちゃくちゃくとコンプリートファイターと成長している。

 

これまでのMMA戦績

26戦26勝(8KO/8一本)0敗

マクレガーの後にライト級王者となったが・・

ヌルマゴメドフはマクレガーの後のUFCライト級王者ではあるが、マクレガーと直接対戦したわけではなく、マクレガーの長期離脱により空位になったタイトルを獲得した。

最初はトニー・ファーガソンとの対戦が決定していたが、ファーガソンが怪我で欠場となり、次に一階級下の王者マックス・ホロウェイが対戦相手に決まったが、結局このカードも流れた。

最終的にはさらに対戦相手が2回ほど変更があった後にアル・アイアキンタに決定した。

アル・アイアキンタに判定勝利してヌルマゴメドフがUFCの新ライト級王者となった。

マクレガーが刑務所行きか・・

 

ヌルマゴメドフは今後マクレガーやファーガソンなどとの対戦に期待されるが・・

マクレガーが選手を乗せたバスを襲撃した件で逮捕されるという報道が流れている。

噂によると、刑務所行きは逃れられないようで1年間ほどは刑務所行きになるかもしれないとのこと。

すべての罪が問われると、マクレガーは最長7年間の服役になる可能性もあるという・・。

 

もしマクレガーが7年間服役となると、出て来る頃には36歳ということになる。

すでにブランクに加えて年齢のよる衰えも考えると、逮捕は金でうまく逃れて欲しいところだが。

 

ヌルマゴメドフとファーガソンとの対戦もこれまでに4度流れている。

今回はファーガソン側の負傷欠場となるが、コチラもいい加減決着を見たい試合でもある。

今後もUFCのライト級戦線に注目したい。

追記 その後の活躍

因縁のマクレガーとライト級タイトルマッチで対戦し見事一本勝ちをするも、試合後に乱闘騒ぎを起こして5000万円ほどの罰金と1年近い出場停止処分をくらう。

その後、UFC242でダスティン・ポイエーと対戦しこの試合もワンサイドでポイエーに何もさせずに3R 2:06 リアネイキドチョークで一本勝ち。

約1年後、コロナ禍の中で2020年10月24日に開催されたUFC252ではジャスティン・ゲイジーを相手にこれまた見事なワンサイドゲームで2R一本勝ちをした。

絶対的な強さを見せてもうライト級には相手がいない様子のヌルマゴメドフだったが、ゲイジー戦後のマイクで父親が亡くなったことで戦う理由がなくなったとして引退を表明した。

2021年に開催されたUFC257のメインカードでコナー・マクレガーとダスティン・ポイエーの試合が行われ、このときにライト級の王者がまだヌルマゴメドフのままでベルトの返上はないようで、ライト級の上位ランカーの結果次第ではまたオクタゴンに戻ってくるような発言もあった。

おそらくカムバックするようなのでまだUFCでヌルマゴの試合が見れそうである。

---スポンサーリンク---



-総合格闘家