プロフィール

生年月日:1985年10月22日

身長:201cm

階級:ヘビー級

競技:ボクシング

国籍:アメリカ合衆国

選手メモ

高校を卒業後、NBA選手を目指した時期もあったが、彼女を妊娠させてしまったことと成績が悪かったこともあり学校進学を諦めトラック運転手などで生計をたてる。

20歳のころ、近所のボクシングジムで軽い気持ちでボクシングを始めたという。

以降、才能を開花させてアマチュアの大会で活躍する。

2008年の北京オリンピックで銅メダルを獲得する。

アマチュア時代の戦績は戦績は24戦21勝3敗。

以後、プロに転向しKOを量産する。

2018年12月1日にタイソン・フューリーと対戦するまですべての試合をKOで勝ち続けた。

フューリーとの試合はワイルダーのキャリアで初めて判定までいき引き分けとなった。

2020年2月22日フューリーと再戦し、この試合は3回と5回にダウンを奪われて最後は7Rにタオル投入で敗北した。

2021年現在でプロボクシング戦績は44戦 42勝 (41KO) 1敗 1分。

 

ワイルダーは強いのか?

派手なスタイルと圧倒的な戦績を誇るワイルダーだが、パウンド・フォー・パウンドに名前が上がることはあまりない。

これまでは巨人がパンチを振り回しているだけ、相手が弱かっただけ、などと過小評価が多かったが、フューリーとの試合も含めて、近い試合だとオルティス戦なども圧倒的なパフォーマンスで実力が本物であることを証明している。

 

ファイトマネーは?

ボクシングのヘビー級は全階級の中でも圧倒的に平均的なファイトマネーが高いと言われている。

ワイルダーのこれまでの過去最高額とされるのがタイソン・フューリー戦で500万ドル(5億2000万円)ほどとされる。

それ以前の試合でも平均的に1試合で1億円以上のファイトマネーは稼いでいる。

フロイド・メイウェザーなどと比較すると、低いように思えるが、今のボクシング界でワンマッチ億超えプレイヤーはそういない。

これはヘビー級だから高いというのも少なからずある金額でもある。

 

フューリーに負けてからの動き

タイソン・フューリーとの3戦目はダイレクトマッチで行われる予定だったようだが、コロナの影響とワイルダーの怪我の影響もあり延期となっている。

その後、フューリー側は契約上試合をする期間が過ぎたという言い分でワイルダー3をしない方向になりかけている。

代わりにフューリーは同じイギリス出身のヘビー級王者であるアンソニー・ジョシュアとの試合へ向けて調整しているという。

ただ、ワイルダーVSフューリー3の可能性もまだあるかもしれないという。

2021年にどれかしらの試合が実現するはするだろう。

前々からワイルダーと対戦を期待されているジョシュア戦も実現してほしいが、今のところジョシュアはフューリーと戦う可能性のほうが高いようだ。

 

まとめ

現役ボクサーの中で最強のパンチ力を誇るといっても過言ではない選手がデオンテイ・ワイルダーである。

どんなに劣勢に試合が進んでも右ストレート一撃で試合を終わらせるスタイルは見ていて「これぞヘビー級!」と思わせてくれる。

年齢も今年でもう36歳なので、キャリアの最後のジョシュアとフューリーとも是非もう一度やってほしいところである。

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