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UFCウェルター級王者カマル・ウスマン選手プロフィール

プロフィール

生年月日:1987年5月11日

身長:183cm

リーチ:193cm

階級:ウェルター級

バックボーン:レスリング

国籍:ナイジェリア、アメリア合衆国

異名: ザ・ナイジェリアン・ナイトメア

選手メモ

ナイジェリア生まれ。8歳のことにアメリカ合衆国へ家族で移住する。

高校生のころからレスリングを始める。大学ではオールアメリカンに3度輝くレスリング実績を誇る。

大学進学前にレスリングでジョン・ジョーンズと対戦した経験がある。

2012年、25歳のころにMMAデビューする。ローカル団体で6戦して5勝1敗。

2015年にUFC出場をかけるリアリティ番組で優勝してUFCと契約している。

2019年3月2日に開催されたUFC235で当時のウェルター級絶対王者タイロン・ウッドリーに判定3-0で勝利してウェルター級王者に輝く。

2021年2月の時点でのMMA戦績は、18戦17勝 (7KO,1本) 1敗。

2021年2月13日開催のUFC258でギルバート・バーンズとの4度目の防衛戦が決まっている。

バーンズに勝てばウェルター級上位ランカーに相手はいなくなる

GSPの持つUFC連勝記録にも並び、この階級で絶対的な地位を築きつつあるウスマン。

アマレスベースのスタイルでテイクダウンディフェンス能力が非常に高く、未だにまともにテイクダウンをされたことがないのも強み。

マスヴィダルにも勝利し、UFC258でバーンズにも勝利すれば、もうランカーに相手がいなくなってしまう。

ウスマンVS GSPも噂されている

かつてのウェルター級の絶対王者といばGSPことジョルジュ・サンピエールだが、GSPは2017年11月のマイケル・ビスピン戦を最後に引退している。

ビスピン戦の前も4年間のブランクがあっての復帰戦だったので、また復活する可能性もあるのか。

GSPは2021年で40歳になる。年齢的にはまだまだトップでやっている選手もいる年齢ではあるが、ブランクも含めて難しいところはあるだろう。

最後の試合であるビスピン戦はミドル級での試合だったので、ウェルター級では7年以上ブランクが空いていることにもなる。

ウスマン戦が実現すれば、面白いカードではあるが、GSPはライト級の絶対王者であるヌルマゴメドフとの試合も噂されている。

マクレガーとの対戦も一時期話題に上がったりと、復帰することになってもすぐに王者のウスマンと戦えるのかも含めて注目である。

ヘビー級のガヌーとミドル級王者アデサンヤとの親交

同じナイジェリア出身であるミドル級王者のイスラエル・アデサンヤとは親交が深い。

同じくアフリカ系のヘビー級1位フランシス・ガヌーとも親交があるようだ。

ここ数年で一気にアフリカ系の選手がUFCでも活躍するようになってきている。

現在、UFCの各階級でアメリカ人王者はヘビー級のミオシッチのみとなっており、ガヌーがミオシッチに勝利すればアメリカ人王者はいなくなる。

アフリカ系ファイターがその身体能力を活かしてUFCの王座を独占してしまうかもしれない。

中量級以上は特に日本人ファイターが入る隙間がなさそうな状況になっている..。

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