この記事は、木村フィリップミノルのドーピング問題についてまとめています。

木村ミノルのドーピング疑惑

ことの発端は城戸康裕が2019年11月24日に開催された大会で勝利した後にマイクでドーピングについて言及したことである。

今のk1ではドーピング検査をやっておらず、実際にやっている臭い選手がいるという。

ドーピング検査には金がかかるため、健全な競技にするためにも検査するスポンサーを募集したいとアピールする。

 

動画:11:17~

 

木村ミノルが怪しいと騒がれる

城戸の発言の後、ネット上では木村ミノルが怪しいと騒がれる。

木村ミノル自身もこのことを言及されて回答する動画をYouTubeで上げている。

【ドーピングについて】

 

この動画での木村の回答は「ドーピングを疑われるのは褒めでもある。(それだけフィジカルがある)」という感じで、ドーピングが悪いという感じには捉えてないのかそういう話はしなかった。

この動画を見てますます怪しいという声は上がっている。

その他にも渡邉一久との対談でドーピング疑惑の話題となり同じような回答もしている。

 

ドーピングの問題点

木村のドーピング疑惑は置いておいて、そもそもドーピングをすることによる危険性は大きく2つある。

1つは使用した選手の将来である。

ドーピングを使うと早死にするケースも多々あり、過去にはドーピング疑惑(実際に検査にかかった選手もいる)があった選手で引退後40歳そこそこで亡くなっている選手もいる。

詳しくはこちらの記事で解説→若くして亡くなった有名な格闘家たちの真相

 

もう1つの問題点は、対戦相手のダメージの問題がある。

城戸もドーピングを使うと通常より打撃が2~3倍の威力になると話している。

実際にそこまで威力が上がるのか、科学的な根拠があるのかどうかは分からないが、実際にUFCでも度々問題になっており、マーク・ハントもドーピング使用者の打撃で喰らったダメージについて言及している。

参考記事→UFCのドーピング違反者たち 格闘技の禁止薬事情

 

現状は国内団体はほぼノー検査

ドーピング検査の詳細は不明な点も多いが、城戸が言及しているように日本国内でいえばほとんどの団体が検査をしていない可能性が高い。

かつてPRIDEに参戦していた選手がPRIDE崩壊後にUFCへ参戦するとドーピング検査で引っかかりまくる事態も起こった。

魔娑斗は「誤解のないように言うと、昔のk-1は試合前と試合後に検査をちゃんとしていた。」と城戸のマイク終わりに発言しているが、実際に過去のk1ヘビー級を見ていると怪しい選手が多かったのも事実である。

おそらく現状も金銭的な問題もあり検査できていない団体がほとんどだろう。

 

まとめ

木村ミノルのドーピング疑惑に関しては、結局使っていたのかどうかハッキリと分かることはないでしょう。

過去に使用していたかどうかは、今後検査したところで反応は出ないので、あるとしたら時間が経って本人が過去に使用していたことを認めるパターンくらいだろう..。

もちろん本人が使用を否定しているので、使っていないと信じたいところだが、怪しい試合があったのも事実である。

さらに今後k-1がすぐに検査を入れれるのかと聞かれると、それも怪しいところで結局は国内団体の格闘家のドーピング使用に関しては闇になってくるだろう。

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