新生k-1が旗揚げ以来最大のイベントとして力を入れてるビッグイベントが今年3月にさいたまスーパーアリーナで開催される。この大会は今までの新生k-1の集大成のような大会となっている。

これまでの大会で各階級のトーナメントを行い続けてようやく8階級のトーナメントが終わり王者が揃った。

3月のアリーナ大会では8階級の王者全員が揃い、さらに全王者がタイトルマッチを行うという大規模なものだ。

武尊(挑戦者)VS大雅(王者)

その大会の中でもメインカードになる予定だった最注目の一戦

『フェザー級王者(57.5kg)武尊VSスーパーフェザー級王者(60kg)大雅』

 

この2人のスーパーフェザー級のタイトルマッチが消滅したということが2月3日にk-1側から正式に発表された。

大雅は次回の欠場だけではなく

タイトルを剥奪されて今後k-1に参戦することもなくなるという流れのようです。

 

理由は選手の怪我ではなく、大雅の所属するジムトライハードジムがk-1との契約を一方的に無視して条件を飲まないからとのこと。

詳しい条件や経緯などはいっさい触れられてはいないが、先日k-1ジム関係の問題では小比類巻が小比類巻道場から名前を消された事件もあった。

 

小比類巻の事件についての記事はこちら

大雅の反応

大雅は自身のTwitterにて「小さい世界に居たくない。アホくさっ」とツイートした後に

「本当に笑わせてくれる(笑)」「選手はみんな試合に向けて命削って頑張ってる。お前らの道具じゃねーよ。今に見てろよ」

合計3度この件に関する内容のようなツイートをしている。

大雅のツイート

※ツイートは削除される可能性あり

大雅に対してのファンの意見

このツイートに対して大雅を応援する反応も多く、今のk-1の選手を縛りつけるような運営に対して批判的な意見も多い。

その一方で、今回の大雅やトライハードジムの対応に対して「もう少し冷静に判断するべきだ」という否定的な声もある。

 

確かに今のk-1の運営などに問題があるのは明らかではあるが、

団体が何かしら問題を抱えているのは今に始まったことではないし、過去のk-1やPRIDEも運営には何かしら問題を抱えていた。

現在のUFCに関しても常に誰かしら選手側と運営が揉めており、訴訟問題などしょっちゅう起きているのである。

 

新生k-1とジム、選手との契約の問題が具体的にどのような内容なのかは一切触れられてはいないが、概ね金銭トラブルが原因であることは間違いない。

選手やジムを縛ることによりk-1側は金銭の動きなどを把握しやすくしているのか、UFCのように他団体との契約を禁止にすることで将来的に大きい団体へするプラン自体に反発があるのか・・。

理由はどれも憶測でしかないが、運営もビジネスとして興行をやっていく以上は金銭的な事は死活問題になってくるので、選手の気持ちよりも時には優先しないといけないこともあり揉めてしまうこともあるだろう。

---スポンサーリンク---

大雅VS天心は2017年末のRAIZINで調整されていたという噂

2017年末のRAIZINではキックトーナメントが開催されました。

このトーナメントは天心が圧倒的強さで優勝しましたが、

天心の初戦の相手となった浜本の枠は調整中でしばらく発表がありませんでした。

 

天心の初戦の相手として大雅が候補だったと噂されています。

 

なかなか天心の初戦の相手が決まらない期間は、

裏でトライハードジムがRAIZINの榊原代表と交渉していたとのこと。
 

実際はどこまで本当かは分かりませんが

この勝手な行動に対してk-1の宮田代表が怒り、

契約違反だとして今回の訴訟問題まで発展しているという見方もあるようですね。

 

ただ、これは2017年末の話で

今回の武尊戦が決まったのはこの後の話なので

ジム側にRAIZIN参戦以外の話でまた新たに契約違反のような行為があったのかもしれません。

 

大雅の反応を見ても、武尊戦が決まった直後などはタイに修行に行ったりと

RAIZINの件は切り替えて、武尊戦へ向けてモチベーションも高そうでした。

 

武尊戦の発表から2月3日までの間に新たに何か大雅が激怒するような事件が合ったのではないか?

 

とも噂されています。真相は闇の中です。

新生k-1の闇は感じますが、、、この流れは選手離脱が心配ですね。

武尊の反応は

タイトルマッチ消滅から丸1日が過ぎても、この件に対してまだ武尊はまったく発言をしていない。

武尊はk-1の飼い犬だとよく言われていますが、こーゆうときにすぐに対応できないとますますそういうイメージになってしまいますね。

「k-1ジムの出稽古に行きました」というツイートがありますが、もちろん大事な仕事だとは思いますが、来月のタイトルマッチ消滅しているほどの大きい出来事を無視してまで宣伝することなのか?とは疑問に思われてしょうがいないですね。

武尊は名須川天心との対戦を期待されていますが、実現しない理由はk-1の運営にあるとされています。

武尊の本音は分かりませんが、このようにk-1側から発言権を縛られているのは事実です。

動き出す新しいキックボクシングの時代

大雅がこうしてk-1から放たれたことによって「大雅VS天心」は実際に組める状態になったということでしょうかね。

これまで天心が一度もk-1の選手とは試合ができていませんが、これで本当に強いのはどっちなのかの答えが見えることにもなるでしょうか。

 

k-1からすれば王者が一人抜けたことで今後の運営に響いてくるでしょうが、キック界にとっては今のk-1のシステムは崩壊したほうが絶対に盛り上がるでしょうね。

第二の大雅、トライハードジムのようにk-1から離れる選手が増えれば、RAIZINのような中立な舞台で天心や他のキック団体の王者と、今のk-1王者が戦える舞台が整うでしょう。

今後のk-1、キックボクシング界の動きにも注目です。

おすすめ

名須川天心の戦うKNOCKOUT(ノックアウト)を無料視聴するには

---スポンサーリンク---