UFCのトップファイターの年収はどれくらいなのか調べてみました。

UFCのトップファイターのファイトマネーは1試合で3000万円(30万ドル)くらいのようです

 

年間の試合数は3~4試合が平均になるので、

年収にするとファイトマネーで1億円くらいということになりますね

ファイトマネー自体は多くても1億円程度(100万ドル)しか現状のUFCではもらえないようですね。

 

これは2018年現在の平均値なのでまだまだ人気の伸びそうなUFCだけに5年、10年後の平均値はもっと上がっているかもしれません。

トップ選手の平均は?

 

トップファイターの平均ファイトマネーは

1試合で約3000~5000万円くらいだと言われています

 

それに高いごとのベストバウトボーナスだったり、PPVの売上がもらえる(選手の契約次第ではもらえない)という感じのようですね。

他にも選手にスポンサーなどがついていれば広告費も入ります。

アメリカの場合は特に個人に対して大企業がスポンサーに付くパターンが多いので、ビッグネームになるほどこの広告料も高くもらえる仕組みです。

 

なのでUFCのトップファイターの年収は1~3億円くらいということになりますね

日本のプロ野球選手のトップ選手くらいの年収って感じですね。

 

ですが、この手取りから税金も半分くらいかかりますし、UFCトップ選手ともなると、1試合に向けてのキャンプを自費でやるようで、そのキャンプ代も500~1000万円とかかかるようです。

仮に3000万円ファイトマネーがもらえても、半分は税金、そのさらに半分はキャンプ代、残った金は生活費で消えていく・・。

 

UFCトップ選手のひとりマークハント曰く、一見高額なファイトマネーをもらっていても支払う額も高額だから「王者になれないとペイできない」と話している。(真相は不明)

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過去最高額の例

トップファイターの平均値だと1試合3000~4000万円くらいのようですが、王者クラスだともう少し上がるようです。

もちろん、その王者の人気やPPVの売上で選手がもらえる金額は大きく変わります。
 

UFCの過去最高額となったマクレガーのタイトルマッチでもファイトマネーは1億円程度とのことでした

ファイトマネーとは別にアメリカではPPV(ペイパービュー)という有料チャンネルの売上金もボーナスとしてもらえます。

フロイドメイウェザージュニアなど、ボクサーのファイトマネーが異常に高い理由もこのPPVの売上のボーナスがもらえるからです。

単純にPPVの売上の何%かもらえるわけですが、世界一人気の高いボクシングのメイウェザーの試合だと440万件ほど売れます。

(PPVは1件だいたい5000円~1万円ほどです)

 

UFCのマクレガーの最高金額だと、今のところファイトマネーが1億円くらいでPPVボーナスが12億円くらいみたいですね。

1試合で13億円ほど稼ぐわけですが、それでもメイウェザーからすると「7桁(ドル換算で)しか稼げないザコ」だそうです(笑)

(ちなみにメイウェザーは9桁(100億円代)稼ぎます)

まだまだボクシングには及ばないUFC

UFCの設立は1993年~なので歴史は25年以上あります。

ですが前半の10年間というのは人気もそこまで高くありませんでした。

2000年代前半までは日本の総合格闘技団体PRIDEがあり、世界最高峰の舞台は日本のPRIDEだったため、UFCよりもPRIDEに世界のトップファイターたちが集まっていました。

2006年にPRIDEが消滅すると、PRIDEに所属していたトップファイターもUFCに続々と流れていき、アメリカ全体のMMAへの感心も高まっていったこともあり一気にUFCの人気が上がりました。
 

UFC自体の人気が爆発的に上がったのはここ10年くらいの話ではあります。

100年以上の歴史のあるボクシングに比べて知名度であったり、ファイトマネーであったりでまだまだMMAが劣っているのは仕方がない部分ではありますね。

メイウェザーとマクレガーが対戦したことでUFCやMMAという競技自体がどんどん世界的にメジャーになっていき、将来的にはMMAのトップファイターがボクシングの収入を越えるかもしれませんね。

 

ただボクシングはボクシングで問題点もあります。

ボクサーの高いファイトマネーは世間でも話題にはなりますが、高額なファイトマネーを手にしているのは一部のスター選手のみで、ちょっとランクが落ちるボクサーになると、世界ランカークラスでもUFCのトップファイターよりもファイトマネーが低いという問題もあります。

そんなこともあり、UFCの代表デイナ・ホワイトは今後ボクシングのプロモーションの方にも力を入れていく方向で考えているという発言もしています。

まとめ

何百、何十億円稼ぐ一部のトップボクサーを除けば、UFC選手のほうがファイトマネーはもらっているというのも現状です。

UFCの代表がボクシングに興味を示しているので、今後もUFC選手とボクサーの交流戦など増えてくるかもしれませんね。

第二のマクレガーVSメイウェザーのようなビッグマッチが実現してくれることを楽しみにしたいですね。

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