k-1が2018年3月に開催するスーパーアリーナ大会でさらなる追加カードを発表した。

元スーパーフェザー級(60kg)の世界王者である卜部弘嵩と、同じくスーパーフェザー級で活躍する皇浩の対戦カードが発表された。

皇治は以前から「卜部兄と戦いたい」という発言をしていたが、今回の会見では「今更遅い」と不満を口にした。

皇治いわく、アゴがもろくて打たれ弱くなった弘嵩にはもう興味がなくなったようだ。

対する卜部弘嵩も前から散々言われていたことに腹が立っていたらしく会見ではらしくなく感情的な部分を見せた。

---スポンサーリンク---

さらに皇治がプレゼントがあると、打たれ弱い弘嵩にヘッドギアを用意したかったようだが、なかったため変わりにサイン入りのフルフェイスヘルメットを渡した。

このパフォーマンスに対しても弘嵩は感情を現れにしてブチ切れた。

一時は会見場から去ってしまうも、再びツーショット撮影のために戻ると、乱闘寸前にまでなった。

間に宮田プロデューサーが入ることになった。

 

会見の模様はこちら

▼▼▼

試合はどっちが勝つ?

普通に考えると実績的にも実力的にも卜部弘嵩のほうが圧倒的に上だと思うが、皇治もこれまで強敵相手に根性は見せてきている。

弘嵩が会見で皇治に言ったように、誰も強い相手を倒せてはいないが、それでもこれまでK-1では弘嵩の弟で元60kg級の世界王者の卜部功也や同階級の現王者の大雅とも対戦し、敗れはしたものの判定まで持ち込んではいる。
皇治は会見では相手を挑発して暴走する輩キャラではあるが、試合では冷静に相手を見て戦える力を持っている。

大雅との会見でも似たような乱闘会見にはなったものの、肝心な試合では暴走できずに不完全な判定負けという印象は強い。

卜部弘嵩も皇治もあまり派手な試合をするようなタイプではないが、毎回会見では盛り上げてくれる皇治がリング上でも暴走するところが早くみたいとも思う。

 

だがその一方で卜部弘嵩がしっかりと黙らせる豪快なKOをしてくれるところも見たい。

これまでチャンピオンクラス相手にそれなりの試合をしているのも事実なので、皇治は王者になるほど強いというわけでもないが、決して弱い選手ではない。

さらに今回の試合に向けて、今まで所属していたジムを辞めて新たにチームを組んで練習環境をガラリと変えてきたようだ。

会見では「冬なんで遊んでいる」などと言っていたが、しっかりと練習はしているだろう。

 

弘嵩からすれば負けられない試合だけに、タイトルマッチではないがこの試合は3月のアリーナ大会の中でも注目の一戦となるだろう。

---スポンサーリンク---